川久保秀一さん来園

福山自動車時計博物館で再生されたボンネットバスが、新潟県にお嫁入りするという実話をもとにした小説「海を抱いたビー玉」のイメージソングを歌われている、“川久保秀一さん”のライブが行われました拍手

まずは、川久保さんの楽しい挨拶から始まり、新しいアルバムの中から数曲歌って下さいました。その後、「子ども達が喜ぶ歌を是非歌いたい!」と、“ドラえもん”の歌を、子ども達と一緒に大合唱しました!

アップテンポの曲には、小さいお友達もノリノリでしたグッド
「海を抱いたビー玉」は、とってもしっとり落ち着いた曲なので、子ども達は川久保さんの甘い歌声に聞き入っていました聞き耳を立てる

ライブ後、子ども達みんなが川久保さんの周りに集まり、握手をしてもらったり、体を触ったりと大騒ぎでした。
川久保さんの素敵な歌声には職員も聞き惚れてしまいましたラブラブ
(ちゃっかりサインもいただきましたチョキ
ありがとうございました。