お彼岸の話 2013.9
秋のお彼岸を前に、3・4・5才児が本堂でお話を聞きました。

秋のお彼岸は秋分の日を中日に、前後3日間ずつ全部で7日間あります。
お彼岸にはお墓参り等をしてご先祖様に感謝の気持ちを表すと共に、霊山浄土『彼岸』へ渡れるように仏道修行をする期間とも言われています。
園長先生は子ども達に、六つの約束『六波羅蜜』を守ってよい子になれるようにと、お話をして下さいました。
1、友達に優しくしてあげましょう。
2、約束を守りましょう。
3、我慢ができる子になりましょう。
4、最後まで頑張れる子になりましょう。
5、静かに落ち着いて話を聞きましょう。
6、善いことを進んでしましょう。

お話を聞いた後、みんなで手を合わせてお祈りをしました

お寺にある『地獄絵図』を見せてもらいました。
どの子も真剣な表情で見ていました。

「約束を守らずに嘘をついてだましたり、人や生き物を傷つけたり、悪いことをしたりすると、“地獄”というところへ落ちて、鬼
に舌を針でつつかれたり、熱い釜の中
に入れられたりするんだよ。よく見てごらん。」
「園長先生、これはどうなっとるん?」 「これは何をされとるん?」
子ども達からの質問が飛び出します。
子ども達は、善いことをすれば楽しい所へ行けて、悪いことをすれば地獄へ行くのだと何となく理解したようです。

