平和学習 2013.8
「福山空襲の日」を前に、5才児が人権平和資料館に平和学習に出かけました。

今から68年前の8月8日、午後10時25分頃から約1時間、B-29爆撃機91機によって攻撃されたと聞きました。「みんな両手を出して数えてみて。1、2、3、4… 89、90、91。」 「こんなにたくさんのB-29が福山に来て、焼夷弾という火の玉
をいっぱい落としていって、家も人も燃えたんよ。」と話されました。

「母子三人像は、その空襲の時に田んぼに逃げたお母さんと子ども二人が焼け死んだ姿があまりにもかわいそうで、人を殺すような戦争を二度と起こさないようにと願いを込めて造られたんですよ。」

子ども達が、「いつも平和でありますように。」と願いを込めて、折り鶴をお供えしました

今から68年前の8月8日、午後10時25分頃から約1時間、B-29爆撃機91機によって攻撃されたと聞きました。「みんな両手を出して数えてみて。1、2、3、4… 89、90、91。」 「こんなにたくさんのB-29が福山に来て、焼夷弾という火の玉
をいっぱい落としていって、家も人も燃えたんよ。」と話されました。
「母子三人像は、その空襲の時に田んぼに逃げたお母さんと子ども二人が焼け死んだ姿があまりにもかわいそうで、人を殺すような戦争を二度と起こさないようにと願いを込めて造られたんですよ。」

子ども達が、「いつも平和でありますように。」と願いを込めて、折り鶴をお供えしました


焼夷弾やヘルメットなど実物を、見学して回りました。
「おじいちゃんは空襲の時、遠くへ逃げとったけぇ助かったんだって。」
お家でも、戦争の話が孫に伝わっているのだと安心しました。

2階では、人権についての話を聞きました。
「赤ちゃんの写真を見てみんなはどう思う?」 「嬉しそう。」 「ニコニコ笑っとる。」
「じゃあこの写真はどうかな?」 「悲しそう。」 「泣いとる。」
「みんなは、どっちがいいと思う?」 「笑っとる方!」
「どうしたらニコニコ笑えるかな?」 「泣いてる人を見たらどうしたらええと思う?」
子ども達なりに考え、「友達と仲良くする。」 「ありがとうを言う。」 「ごめんなさいを言う。」 「意地悪しない。」などの意見が出ました。
戦争のない平和な世界にするにはどうすれば良いのか、思いやりの気持ちを持つにはどうすれば良いのか、考えるいい機会になったと思います。
福山空襲などの戦争があったことを知らずに大人になるより、事実を知って平和の大切さを考えられる子であって欲しいと思いました


